マッチングアプリ〜トラブル編〜

注意点
Tassi
Tassi

こんにちはTassiです。

今回は

・あなたも気をつけて!!筆者が体験した恐怖体験!!

についてお話して行こうと思います。

今回の解決課題:マッチングアプリでトラブルに遭わないようにする

今回は筆者が実際にあった体験2つとそれを回避するポイントを3つ解説していこうと思います。

あなたも気をつけて!!筆者が体験した恐怖体験!!

まずは、実際に私が体験した恐怖体験を2つほど紹介したいと思います。

1つはアプリ商材勧誘です。

その方とは一度お会いしてその場では何事もなく解散しましたが、その日のうちにラインで電話があり、その後海外のアプリを日本で広めるために一緒に広めませんか?との勧誘がしつこくありました。その時は、ライン上での勧誘であったため即ブロックして難を逃れました(実際にお会いしたときのインパクトも恐怖体験でしたが、誹謗中傷はしたくありませんので割愛いたします。それも含めた解説を後にします)。

2つはアムウェイ勧誘です。

その方とはマッチングアプリで知り合って実際に会おうとなった時に、1体1ではなくカラオケパーティーを知り合いとするから一緒に来ないかとのお誘いがありました。私は大学生時代カラオケ大会に出るほどカラオケが好きだったので楽しそうだと思い参加しました。カラオケパーティーでは15名ほどの人数がいてそのカラオケパーティー自体は楽しく過ごしますた。そして1〜2週間後に今度はそのパーティーを主催している人に是非会ってほしいと言われカフェで待ち合わせをして、実際に会って話をしているとふと徐にタブレットを取り出してそこから約2時間勧誘をされました。しかし、私はああ言えばこう言うタイプの人間なので論破してその場は逃げ切りました。田舎でもそんな勧誘があるのだなと、むしろいい経験だったなと思っていると、その後短期間で別の2名の人にも勧誘されることになりました(笑)

では次にこういったトラブルを避けるためのポイントを3つ紹介していきたいと思います。

会う前には2〜3週間はやり取りをしよう

これはトラブルを避ける以前に、お互いをある程度はよく知ってから会うのが鉄則です。やり取りのペースも1日数回程度なのを考えると実際に会うまでには2〜3週間は欲しいところです。それだけの時間があれば大体の相手の情報はお互い共有できると思います。

利用者
利用者

「有料期間があと数日しかないよ!!」

と言う場合でも焦らずに

利用者
利用者

「あと数日で利用期間が終わってしまうのですが、せっかく知り合えたので出来れば〇〇さんとこれからもやり取りがしたいです。良かったらラインしませんか」

と正直に伝えましょう。ここでダメだったらそもそも無理だったと潔く諦めましょう。

写真は交換しよう

ほとんどの人はプロフィールに写真を載せていますが、中には後ろ姿や最近だとマスク姿、そもそも写真を載せていない方もいらっしゃいます。そうした方とマッチングした場合は必ず写真交換しましょう。しかし、直接写真を下さいとも言いずらい場合は趣味の話をして自分から自分の写っている趣味の写真を載せてその後に、良かったら〇〇さんの写真もいいですか??と言う流れでお願いすると案外すんなりもらえます

写真を見せてくれなかった方でいい人がいたことは私は1回もありません!!

集まりには行かないようにしましょう

私はマッチングアプリを利用している中で数回、会うときに食事会やカラオケ等での10名余りの集まりに誘われたことがありますが、その全てが勧誘でした。そうした集まりの中で必ずと言っていいほど出てくるワードが「夢」です。「〇〇さんは夢ってありますか」こう聞かれたらまず勧誘と思っていいでしょうし、集まりに行く=面倒なことに巻き込まれると思ってそういうお誘いがあった時点でその人と連絡を取るのはやめましょう。

以上、今回は筆者が体験した恐怖体験をもとにそれを回避する3つのポイントをご紹介しました。上記の点に気をつけて面倒なトラブルは回避しましょう。上記を気をつければそうした機会はほぼないので安心してマッチングアプリを使ってくださいね♫

次回はマッチングアプリで必要なメンタル

についてお話しようと思います。

それでは!!

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