マッチングアプリ〜実践編・食事〜

マッチングアプリ
Tassi
Tassi

こんにちはTassiです。

今回は

・マッチングアプリで実際に会う時の対応

について解説していこうと思います。

今回の解決課題:実際に会うとなったけどどうすればいいかわからない

今回は実際に会う時のポイントを4つ紹介していきたいと思います。

相手の近場でセッティングする

会う場所が最初から決まっている場合は別ですが、会う場合はまず相手の住んでいる場所の近場でセッティングしてあげましょう

ですから、メッセージをしている中で相手の住んでいる場所を細かくは聞かなくていいので市・区単位程度で把握しておきましょう。

把握していれば、むしろ相手が女性の場合1回目はチェーンのお店にして現地集合で相手の警戒心を解いてあげるのもいいかもしれません。また会う時間帯も最初は夜のディナーではなくカフェ等のランチがおすすめです(お互いお酒が好きな場合等は最初から夜のディナーや居酒屋でもいいかもしれません)。

むしろ近場だと知り合いに見られるかもしれないから嫌という人もいるので、その場合は以前に書いた記事「マッチングアプリで書く趣味がない」のおすすめ趣味①で紹介した、固定化した自分のお店に行ってもいいと思います。

女性の場合はやり取りをしていてある程度信用できるなと思った人に対しては遠慮なく行きたいお店をリクエストしてもいいでしょう。

男性は基本的には迎えに行きましょう

場所が決まった後は次に待ち合わせです。

男性の場合は基本的にお相手の近くまで迎えに行ってあげましょう。お相手の女性にまだ警戒心がある場合は相手から現地集合でと言ってくるのでその時は素直に応じましょう。女性の場合も大丈夫かなと思える相手であれば多少遠くても遠慮なく迎えに来てもらいましょう

私の場合は田舎で車文化なので、車で迎えにいくことがほぼでしたが、車で迎えにいく場合はもちろんですが、車の中は事前に綺麗にしておきましょう。車にはティッシュ、ウェットティッシュ、絆創膏、ゴミ箱等を入れておくと親切ですね♫

初回こそ紳士であれ

初めて会う場合大事なのは第一印象です。

また、お互いではありますが有限である時間を使って自分と会ってくれていることを自覚して特に男性は女性に対して感謝の気持ちを持って接しましょう。

いくつか例をあげるとすれば

  1. 冬に車で迎えに行く際は膝掛けを用意しておく(カイロ等を用意しておく)
  2. お店に着いた際は入口のドアを開けてあげて先に入ってもらう
  3. 初回のデート代は男性側が持つ

など、さりげない心づかいが相手にとって良い印象を与えますから、初回こそ紳士な行動を心がけましょう。

消化試合だった場合・良い人だった場合

会う前にメッセージをやり取りしてい良いなと思っていても、実際会ってみたら写真と違った・思ってた感じの人と違ったということはよくあります(逆に会ってみたら思っていたら良かったということも少ないですがあります)。

そうなるとお互いに消化試合になってしまうので、逆に最初にあちこち行くところを決めておいてしまうとウキウキ感のない1日になってしまうので、最初は行くところはランチ等の1カ所くらいにしておきましょう。そして、頃合いを見て「実はこの後他の予定が入っている」等の適当な理由をつけて解散してしまいましょう。女性の場合もし迎えに来てもらっていて帰りにくいという場合は携帯のアラームをセットして電話がかかってきた仕草をして席を離れて「ちょっと急用で帰らないといけなくなった」と一芝居打つのも手かもしれませんね。

逆に良いお相手である可能性もあるので、最初に行く場所近辺に他にもいけそうな場所をリサーチしておいて、良いお相手であれば次のところも誘ってみましょう!!

更に準備しておくのであれば、次の会う約束の場所の候補も準備しておいてその日のうちに次の会う約束をしてしまうと次に発展しやすいと思います。良い人はマッチングアプリでは引く手数多ですから頑張りましょう。

以上、今回は実際に会う時の対応を4つのポイントを挙げて紹介しました。これらのポイントも実際多くの方と会っていく中で自分で確立されていくものだと思います。男性女性に限らず自分の型を確立して良い人と巡り合いましょう!!

次回はマッチングアプリと出会い系の違いとは

について書こうと思います。

それでは!!

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